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		■フレンドシップラバー■ <画像１> 画像２ 画像３ 商品名 焦点�T(FOUCUS�T） メーカー フレンドシップ 厚み 2.2mm 硬度 中硬 タイプ 裏ソフト 色 赤 重量 やや軽め 日付 2011年以前 感想 粘着テンションラバー。 粘着力はそれほど強くなく、微粘着と言うか言わないかというレベル。 粒が細く、シート自体の食い込みが良い。 やや軽めで、回転もよくかかる。 強い癖はなく、価格帯を加味すれば、かなりの優良ラバーだと思います。 もう古いラバーと言えますので、テンションと言っても、 心持な後押し程度。分からん可能性すらあるんだぜ。 おそらく、キョウヒョウ（ノーマル）なんかと使い比べれば、 ちょっとだけなんかある！と、感じると思います。 このレベルで使いやすいラバーはなかなかないですので、 2016年2月現在でもおすすめラバー。 <画像１> 画像２ 画像３ 商品名 焦点�V(FOUCUS�V） メーカー フレンドシップ 厚み 2.2mm 硬度 中軟 タイプ 裏ソフト 色 赤 重量 やや軽め 日付 2011年以前 感想 テンションラバー。 かなり軟らかいラバーです。 発売時期も焦点１と同時期ですので、 そこまで弾みに期待されると酷。 当時では、中国ラバーの中では一二を争う優良非粘着ラバーで あったと思います。 その軟らかさが、癖の領域に達している気がしますので、 軟らかいラバーが好きならば、と、 高弾性レベルの弾みのラバーが欲しいならという条件付きでの おすすめラバー。 ある意味、他のどのおすすめよりも一般向きなのかもしれませんね。 2012年　SHINPEバージョンが出ていますが基本はほとんど同じ。やや弾むかな？ <画像１> 画像２ 画像３ 商品名 超躍(HIGHER） メーカー フレンドシップ 厚み 2.2mm 硬度 中硬 タイプ 裏ソフト 色 赤 重量 ？ 日付 2011年以前 感想 粘着テンションラバー。 新パッケージが出たりしていますが、旧パッケージの物。 ※新版もそう大きく変わっていない印象。 ほどほどに硬くぼちぼちある粘着。 フレンドシップのキョウヒョウという雰囲気のラバーです。 これも、テンションとしては古い型ですので、 心持のテンション。 テンションだよ！と言われたその雰囲気を楽しんでというレベルです。 安いキョウヒョウが欲しいならというところでしょうか。 <画像１> 画像２ 画像３ 商品名 鋒魂(FASTER） メーカー フレンドシップ 厚み 2.2mm 硬度 中硬 タイプ 裏ソフト 色 黒 重量 やや重め 日付 2011年以前 感想 粘着ラバー。 これも新パッケージが出てますが超躍と同じく。 超躍よりやや軟らかい印象で、 超躍が、中国スポンジキョウヒョウなら、 鋒魂は、日本スポンジキョウヒョウというところでしょう。 その安いラバーが欲しければですね。 地味だけど意外と良い粘着ラバーですよ。 中国粘着って感じします。 <画像１> 画像２ 画像３ 商品名 天翼 メーカー フレンドシップ 厚み 2.2mm 硬度 42° タイプ 裏ソフト 色 黒 重量 軽め 日付 2011年以前 感想 粘着ラバー。 これに関しては、兎に角軽いこと。 カット前５５ｇ前後なので、かなりの軽さです。 今ですと６５ｇくらいで普通でしょう。 そういうラバーですので、 まず、かなり軟らかい。飛ばない。 軽くすることに特化してしまっています。 使うならそういう用途のみでしょう。 意外と、粘着はぼちぼち強め。 2016年　5月 以前はITTFロゴのない物が出回っていたりしたのですが、 今はちゃんとITTFあるものを出してるよ！とのこと。 折角取ったのになんでやねん。と、思ってしまいますが、 そういうとこ中国っぽいですよね。 私は嫌いじゃないですよ。 <画像１> 画像２ 画像３ 商品名 ７２９-５ メーカー フレンドシップ 厚み 2.2mm 硬度 42° タイプ 裏ソフト 色 黒 重量 ？ 日付 2011年以前 感想 微粘着テンションラバー。 硬くはないものの、やや厚めで遠い打球感。 それでも多少の食い込み感があるため不思議な感じがします。 がっつり切れるというより、切りやすいと感じるタイプかと。 球持ち球の出のバランスの関係で、初速は早目に感じます。 テンションではありますが、弾みが強くはありませんので、 シートの切りやすさと相まって、サーブなどは非常にやりやすいと思います。 値段もお手頃ですので、こんなものでしょう。 <画像１> 画像２ 画像３ 商品名 新729-40ｓ メーカー フレンドシップ 厚み 2.1mm 硬度 44° タイプ 裏ソフト 色 黒 重量 ？ 日付 2011年以前 感想 粘着テンションラバー。 粘着はぼちぼちです。 硬度表記ほどは硬くない感じです。 スポンジが特徴的でなんだか台所用のスポンジを混ぜたかのよう。 すかすかです。 シートの粒が低いためか弾道はものすごく直線的に飛んでいる気がしました。 それ以上に目立ったのは打球音。 甲高い音が鳴り響きます。中国ラバーではこんなに音のするラバーは初めてです。 兎に角、今までのフレンドシップのラバーとはちょっと違う感じで 一度直接試してもらった方がいいかな？ なんて思えるラバーでした。 2012年追記　球持ち感の薄いラバーで、その分、球の出が早い。 パキャンパキャンなるこの音が一番の特徴だと思います。 2016年追記　40+球では音はそれほど気にならず。 <画像１> 画像２ 画像３ 商品名 729-8 メーカー フレンドシップ 厚み 2.2mm 硬度 49° タイプ 裏ソフト 色 赤 重量 やや軽め 日付 2011年以前 感想 粘着テンションラバー。 みっちりしっかり系中国ラバー。 その王道といった感じのラバーです。 打ちごたえたっぷりなこのみっちり感は、 絶対好きな人にはたまらないと思います。 ちなみに私は好き。 弾みは普通の粘着レベル。 粘着はそれほど強くなく、回転量も粘着としては普通くらい。 バランスは程よい感じなので、特別抜けた性能でないことは、 それほど気にならないかと思いますが、 兎にも角にも、そういうみっちりラバーが好きか？にかかっていると思います。 安物チックなシートではないので、安心感の強いシート。 中国人はめっちゃ好きそう。 偏見かもしれませんけど。 <画像１> 画像２ 画像３ 商品名 新精品 メーカー フレンドシップ 厚み 2.2mm 硬度 46° タイプ 裏ソフト 色 黒 重量 ？ 日付 2011年以前 感想 粘着テンションラバー。 ７２９−８より、よりみっちり中国粘着によったラバー。 粘着も強めで、弾みが上かは微妙なところですが、 回転量はこちらの方が上なような気がします。 というか、2016年現在、フレンドシップラバーでは、 一番の回転量かも。 ただ、そのみっちり感もなかなかのレベルなので、 そういうラバーを使うんだ！という意識のない方だと、 おそらく厳しいかと思います。 ほわーっと中国ラバーでも使ってみるか。というレベルだと危ない。 でも、やる気があるならチャレンジしてみてほしいラバーです。 <画像１> 画像２ 画像３ 商品名 729-8ES メーカー フレンドシップ 厚み 2.15mm 硬度 45° タイプ 裏ソフト 色 赤 重量 ？ 日付 2011年以前 感想 粘着テンション？ラバー。 テンションとするべきか微妙なところ。 （実はフレンドシップの粘着はほとんどそんな感じだけどね） まあ、超躍をテンションと言うならＯＫかなという話。 あんまり弾むと、粘着との調和が取れなさそうですしね。 ７２９−８が、　ザ、フレンドシップ！と言わんばかりのラバーでした。 そんなラバーを少し一般向けにした感じのラバー。 おそらく、弾み回転量等大きくは変わっていないはず。 打球感が肉厚感の強い物から、それよりやや薄い打球感に 変わったのが大きな違いであると思います。 それ好きな人しか無理そうなラバーが、少し一般向きになったって感じ。 <画像１> 画像２ 画像３ 商品名 新トップポイント メーカー フレンドシップ 厚み 2.0mm 硬度 40° タイプ 裏ソフト 色 赤 重量 軽い 日付 2012年　6月頃 感想 テンションラバー。 おそらくシート自体はほとんど変更はありません。 硬度的にも似たようなもの。 弾みはぼちぼちで、割としっかりした打球感。 ですが、しっかりした打球感で軽いものって少ないんですよ。 2.0mmではありますが、カット前で50ｇ代半ば。 かなり軽いですよ。 と、フォア向きではないので、バック面、裏面向きでしょう。 後付け加えるなら、赤に灰色スポンジはなんか気色悪いです！ 2016年 以前はあまり回転がかからない気がしたんですけど、 思っているよりかはかかっていそう。 少しシートが変わったのかもしれないが。 まあ、軽目のみっちり系しかも非粘着は希少ってことで。 画像２ 画像３ 商品名 AURORA メーカー フレンドシップ 厚み 2.1mm 硬度 42 タイプ 裏ソフト 色 黒 重量 標準 日付 2013年8月 感想 裏ソフトラバー。 非粘着で、一応、気泡の荒い系スポンジ搭載、ということでいいのかな。 打った感触はそれです。 ポワン、パキャン！した打球感。 食い込みよく、球持ちもよいのですが、引っ掛かりはあまりありません。 なので、回転面はさほどでもないですが、逆に回転の影響を受けにくいところが魅力。 弾みはぼちぼち。フレンドシップとしては頑張っている方かと。 何はともあれ、フレンドシップのラバーでは珍しいタイプのラバーでしょう。 そんな印象を与えながら、やっぱりフレンドシップのラバーだ！ という印象も与えるのだから、毎度、フレンドシップすげー！と、 ちょっぴり思います。 <画像１> 画像２ 画像３ 商品名 BATTLE1 メーカー フレンドシップ 厚み 2.1mm 硬度 42 タイプ 裏ソフト 色 赤 重量 標準?やや重め 日付 2014年8月 感想 テンションラバー。 天弓5のフレンドシップ版と言えば分かりやすでしょう。 ほんのわずかですが、こちの方が軟らかいかと思います。 系統で言うなら結局、程よくほんのり硬い中国テンションで、 どちらを選ぶか、ホントにお好みでとなるかと。 価格で選ぶなら間違いなくこちらでしょうけどね。 普通に良いラバーですよ。 <画像１> 画像２ 画像３ 商品名 BATTLE2 メーカー フレンドシップ 厚み 2.1mm 硬度 47 タイプ 裏ソフト 色 黒 重量 重め 日付 2014年8月 感想 裏ソフト粘着ラバー。已打底。 プラスチックボール云々でややこしい時期にぶっこんできた 本格派粘着ラバー。 普通なら、あいつあほや。という話になるところ そうはならないのが、さすがフレンドシップ！ 弾みも良好、回転性能も文句なしで、 個人的には評価　キョウヒョウ３NEOよりがっつり上です。 まあ、出た時期に差はありますが、一度試してみてください。 系統的には、みっちり中国粘着ラバー系已打底。 やっぱりフレンドシップのそれっぽい物で、性能よい物を ご想像していただければ、おそらくばっちりそれです！ <画像１> 画像２ 画像３ 商品名 729SUPERFX黒スポンジ メーカー フレンドシップ 厚み 2.0mm 硬度 タイプ 裏ソフト 色 黒 重量 やや重め 日付 2015年2月 感想 裏ソフト粘着ラバー。 一応、テンション系ということでいいのかな。 ケーキスポンジタイプのブラックスポンジ。 みっちりした打球感の７２９が、 ほんの少し、ぽん！と弾むようになっています。 ほんの少しだよ。 シートは変わらずなはずなので、肉厚系まま。 粘着も微粘着。 昔からのシートなので、分かる方には、 安心安定なフレンドシップラバーなはずです。 硬くなく、肉厚感が良くも悪くも、 手とボールの距離感を感じさせてくれるので、 分かりやすいラバーかと思います。 <画像１> 画像２ 画像３ 商品名 PEA729-8とES メーカー フレンドシップ 厚み 2.1mm 硬度 45 タイプ 裏ソフト 色 黒 重量 やや重め 日付 2016年7月 感想 裏ソフト粘着ラバー。已打底。 PEA７２９−８（以後ノーマル）とPEA７２９−８ES（以後ES）。 少しスポンジが違うかもしれませんが、 基本的には已打底になったそのラバー。 ノーマルはやや直線的な弾道で、食い込みにくい。 がっつり粘着ラバータイプですね。 ESは、ノーマルをやや使いやすくしたタイプ。 ほんのり食い込みよくして、直線弾道ではなくした。 回転面では、フレンドシップなんで十分。 断然かかる方でしょう。 弾みの方は、もとが弾むラバーではありませんので 已打底にしたらこんなものかなという程度。 粘着ラバーっぽい粘着ラバーといったらそんな感じなのかも。 <画像１> 画像２ 画像３ 商品名 BATTLE2PRO メーカー フレンドシップ 厚み 2.1mm 硬度 38 タイプ 裏ソフト 色 黒 重量 やや重め 日付 2016年6月 感想 裏ソフト粘着ラバー。已打底。 バトル２は非常に良いラバーだと思うんですよ。 で、その省チーム用。PROという形にしております。 まず、食い込ませやすくなりました。 ノーマルでも食い込ませにくいラバーではなかったのですが。 そのため、絡むような持ち感が出ています。 この感覚は、今のところ、まず他にはないかと。 そこだけなら、もしかしたらMAZEあたりと近いかもしれませんが。 と、絡み飛ばせるんですわ。 ぎちーっと包んで掴んで、ドカンと擦り飛ばせる。 なんと言えばいい物か、安ラバーとは訳が違うから 一緒にすんなよ！みたいな感じでしょうか。 一つ上、二つ上のラバーでしょうね。 回転もかかりますし、弾道はやや上とするべきでしょうけど、 これだけ包めれば、あんまり気にせずラケットの角度で 普通に調節できるんじゃないの？ 落ちやしないって。 まあ、うちの扱いラバーでは断然上のラバー。 他が悲しくなるからここに載せない方が良いかもしれないくらい。 <画像１> 画像２ 画像３ 商品名 RAYHEとSTOLZ メーカー DERWIND 厚み 2.1mm 硬度 45と40 タイプ 裏ソフト 色 赤黒 重量 やや軽め-標準 日付 2016年11月 感想 裏ソフトテンションラバー。ドイツラバー。 ブランド名はDERWINDで、ドイツ系のラバーはこちらで扱っていく というフレンドシップの方針のようです。 性能云々というより、ドイツラバーであれば、 近そうなラバーを上げた方が話が早いかと思います。 ラウンデルとか、そのあたりのラバー。 使いやすいですよ。 性能もちゃんとドイツラバー並。 品質も多くは見てないですが、そのはず。 ただ、わざわざ海外から取り寄せてとなると 若干、ラウンデルでよくない？ってなるわね。 どう考えてもラウンデルより高くなるし。 珍しいラバーが好きならでしょう。 <画像１> 画像２ 画像３ 商品名 大師GT　GS メーカー フレンドシップ 厚み 2.1mm 硬度 タイプ 裏ソフト 色 黒 重量 重め 日付 2017年 感想 裏ソフト粘着テンションラバー。已打底。 GTがゲオスピンターキー　2.1mm　38度 GSがゲオスピン 2.1mm　39度 ひとまず、両方ともに粘着ラバーなので、 ターキーかどうかというのは、 そこまで気にしなくてよいかと思います。 ちょっぴりターキーの方が粘着が強い！ ってことにしときましょうか？ ずっとその差が維持できるなら意味あるかもしれませんが、 なんと言うか・・・大体使っていたら似たような所で 落ち着くんじゃないかな、と。 ちょっぴりは打感に差はあるんですよ。 ただ、両方ともが従来の粘着ラバーの型に忠実な感じがして、 粒低め肉厚からのみっちりスポンジ。 それベースの極僅かの味付け違いという印象なので、 どちらでもいいんでないかなーと思わなくも・・・。 ラバーとしてはその型のとおりで、 もお、バリバリの中国、フレンドシップ粘着の典型みたい。 已打底効果でほんのり軟らかさをゲット。 しっかり打つときっちりいい球が出るぜ！ 難しい所だけど、 729-8よりかは、一般向けなイメージ。 中国ラバー的ならしい粘着ラバーが好きならこれ。 弾まなさそうなこういう肉厚系粘着の割に、 ぼちぼち弾む。 からなのか、真っすぐ入れやすい分、 729-8より一般向けって感じかな。 已打底のパワーが安定してきた感じなのかな？ 回転面は心配ない。 ※729-8自体が一般向けとは相当言いにくいラバー なので、フラットに一般向けという意味ではない ので注意ですよ。 <画像１> 画像２ 画像３ 商品名 バトル２金版 メーカー フレンドシップ 厚み 2.15mm 硬度 40度 タイプ 裏ソフト 色 黒 重量 やや重め 日付 2018年11月 感想 裏ソフト粘着テンションラバー。已打底。 硬めのバトル２ということで話が終わりそうなんだけど バトル2省の40度よりしっかりしているよう感じる…かな。 スポンジが違うのでそこの部分での感覚の違いかと思われる。 金版は濃い紫スポンジ。 もうここで合わせてブルーパッケージ版も。 逆に軟らかなんですけど省より弾き出し感というか 絡みが強いからその後の弾き出しに使らが加えやすいという感じかな。 大きな違いというほどではないけど食い込んだ後の むにっと感の違いよね。 まあ、劇的に違うのか？という話になると 好みの範疇の差かなという感じですが。 あ、これは付け加えた方が良いかもしれない点。 バトル2のシート自体が、 フレンドシップによくあるめっちゃ肉厚感あるシート ではない　という所。 だから、バトル2が一般向けとして広くお勧めしやすい フレンドシップラバーだと思っている。 食い込ませやすいんだもの。 力づくで食い込ませる必要がないの。 ただ、金版は硬いから本格派だと思ってね。 何でかわからんけど、ブルパケ版のデータが 一部紛失したんだけど…。 単純に書き忘れっぽい気もするのよなぁ。 長らく放置するとこの手のことが起きるね。 ちなみにブルパケ版は赤だとブルースポンジでなくなるため ブルーのパッケージ版とせざる負えなくなった。 赤は普通に橙色のスポンジ。 <画像１> 画像２ 画像３ 商品名 PRESTSPIN メーカー フレンドシップ 厚み 2.1mm 硬度 42度 タイプ 裏ソフト 色 黒 重量 標準-やや重 日付 2018年1月 感想 裏ソフトテンションラバー。 まあ、みっちりでやや硬いんですよね。 ほぼそこの好みでという話にはなってきちゃうんですが 引っ掛かりだとか全般的な性能は確実に上がってきてます。 一つ価格が上ではありますが、それ相応なのは間違いないですよ。 こういったテンションラバーというのが少ないので それを一つの個性として受けとめてほしいなというところ。 こういうのってどうなのかなぁ…。 どちらかと言えばペン裏面向きとかになんのかな？ シェークって手首がぐらつきやすいでしょう？ だからみっちりラバーは角度調整がシビアになったり するんじゃないか？と、私は思うんですよ。 その点、ペンだとほぼ握り込む形でラケット固定は 容易だと思うんですよ。 だから、ペンだと力を伝えやすい。 その角度で覚えていくしか道はない　のが正しいかな。 だから思い切りつけやすい分この手のラバーを 使うにもやりやすいって感じかなぁ。 考えるな！感じろ！ってことにしとこ。 繰り返しますが、ラバー性能は悪いものではないですよ。 みっちり系であるという所以外にとんがった感じではない ですから、打球結果自体は想像つきやすく使いやすくもある はずです。 <画像１> 画像２ 画像３ 商品名 BLOOMPOWAR メーカー フレンドシップ 厚み 2.2mm 硬度 45度 タイプ 裏ソフト 色 黒 重量 やや重め 日付 2018年3月 感想 裏ソフト粘着テンションラバー。已打底。 基本、フレンドシップの粘着已打底だな！ですよ。 弾みや回転ほぼほぼそれです。 逆に言うとその点において間違い失敗はないだろう ってところです。 このパワーの場合は、粒自体は小さく フレンドシップ系によくある低い粒　なりには高い という構造で普通のフレンドシップラバーより やや持ち感あるんですよ。 くらいでしょうかね。強調するべきポイントは。 合わせてBLOOMSPINも。 もちろん裏ソフト粘着テンション已打底で、 基本そのBLOOMPOWARとの味付け違いですわね。 シート構造がパワーより粒低で… まあまあまあ、フレンドシップに多いタイプだと思います。 切りやすいですしね。低い方が。なのでSPINなのだと。 と、そういうちょっとした差です。 基本性能はパワーと似たようなもの。 已打底なのでぼちぼちは弾みますし だからと言って、高価格帯なみに弾むわけでも もちろん普通のテンションの弾むと比べられるわけでも ないですからね。 回転面ではパワーにしろスピンにしろ十分かと思います。 この回転面でフレンドシップの粘着ラバーは まず困ったなぁ…となることはないですわ。 <画像１> 画像２ 画像３ 商品名 AURORAMAX メーカー フレンドシップ 厚み 2.1mm 硬度 中軟 タイプ 裏ソフト 色 赤 重量 やや軽-標準 日付 2019年9月 感想 裏ソフトテンションラバー。 プロバージョンってことらしい。 ノーマルのオーロラとはずいぶん雰囲気変わってます。 というか、ほぼドイツラバー。 中国が本気でドイツラバーに似せに行ったって感じかな。 なので、ノーマルのオーロラとは全然違う。 注意事項は、　中国が　ですよ。 中国関係において　中国が　という部分はとてつもなく大事 ですからね！ でも、まあ、普通に使いやすい。 普通が嫌でなければ普通に良いですよ。 弾道も回転もどれをとっても、別段変な感じはしないん ですもん。 中国テンションとしては上出来で、 今の水準として何ら問題ないし。 価格も押さえられているということを考えれば、 普通にごくごく普通に優秀なラバーじゃね？ 普通に良いです。 うちとしては面白くない！とか言いたいところだけど こういうのも定期的に出てくれないとただ変なラバーが 一杯あるだけになっちゃうから、 これはこれでありがたい。 普通に良い。それは素晴らしい。 <画像１> 画像２ 画像３ 商品名 山林　源力 メーカー フレンドシップ 厚み 2.1mm 硬度 中硬 タイプ 裏ソフト 色 黒 重量 標準　軽い 日付 2019年9月 感想 裏ソフトテンションラバーの源力（VISNATURA） 裏ソフトラバーの山林（PANDO） 言うまでもなくテンションラバーの源力の方が弾み テンションでない山林は弾まない。 設計上山林の方がやや真っすぐ飛ぶようになっている印象 だがそう極端な物ではない。 スピード値が山林の方があるよう書かれているのは おそらくその点のことだと思われます。 当然、真っすぐ飛ぶならフラットにあてると 初速は速いようというか体感速いの方がぴったりかな？よね？ と、むにっと食い込むシートより 真っすぐ飛ぶ系の土台ある感じの方が切れる感じしますよね？ そういうところでちょっとだけ山林の方が切りやすい雰囲気。 まあ、切れないではないという中での違いくらいです。 重さに大きな違いがあり源力より山林が大分軽い。 源力は６５ｇ前後、山林は６０ｇ前後、以下でもいいかも。 ただ、兎に角言えるのは、両方ともが圧倒的に使いやすい。 あの中国ラバー、中国スポンジのって言った方が良いのかな。 妙に雑味がある打感って分かります？ あ、その前にこのラバー日本製らしいんですわ。 で、ですね、そういった雑味がまずない雰囲気の 透明度の高い打球感って言えばいいですかね。 そういった所を強く感じるので ホントに日本製なのかもしんないと思うわけですよ。 初級者向けかなとは思いますが そういったより情報が正確に伝わりそうなラバーを 使えば　綺麗な卓球　できそうですよね。 めちゃくちゃそう感じました。 画像１ 画像２ 画像３ 商品名 　 メーカー フレンドシップ 厚み 2.2mm 硬度 　 タイプ 裏ソフト 色 赤 重量 　 日付 2019年12月 感想 2019年12月 どこも動きの少ない中 安定して何かしら出してくれています。 やっぱり老舗は違うね♪ と、言いつつ、まだ今でもバトル2が一番 かなあと思ってます。 そういえばトップポイントと７２９−３が ＩＴＴＦ公認なくなっちゃったね。 追加予定だよ！