■AIRラバー■
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商品名 |
イルミナα・δ 最新版 |
メーカー |
AIR |
厚み |
2.2o |
硬度 |
33°等 |
タイプ |
裏ソフト |
色 |
赤黒 |
重量 |
やや重め |
日付 |
2012年9月 |
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感想 |
裏ソフトテンションラバー。αδともに。
終始一貫して粘着ラバーと非粘着ラバーの中間を目指している。
αが球離れよく、δが球持ち重視。
ともに、みっちり系の粘着非粘着中間ラバーといった印象。
弾みはそれほど強いものでなく、回転面もそういう中間ラバー。
やや癖はあるものの、どちらも使いやすいラバーではあると思います。
多分、この癖程度なら、そういう味のラバーなんだなと思えるはずです。
私のイメージは、CTT ナショナルヒーローの高級ラバー。
値段的にも、性能的にも。
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商品名 |
イルミナアゲイン |
メーカー |
AIR |
厚み |
2.2o |
硬度 |
26° |
タイプ |
裏ソフト |
色 |
赤 |
重量 |
標準 |
日付 |
2013年10月 |
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感想 |
裏ソフトテンションラバー。
26°はレモンスポンジ。
33°はホワイトスポンジ。
レモンスポンジ。
シートはイルミナα。
硬度を見てもらって分かる通り、かなり軟らか。やや上弾道。
食い込みが良いとか悪いとかそんな話ではなく、
人間の力、いやラケット振れる筋力があるなら勝手に食い込むと思います。
なのでいともたやすくスポンジの最高威力を引き出せるでしょう。
そういう意味で使いやすく、遠慮なくぼこすか打ちやすいラバー。
回転面は、イルミナαのそれくらい。その分の26度という軟らかさを
考慮していただければ。
まあ、軟らかさ特化の中国ラバーみたいなもんですので、
癖の塊みたいではあります。
説明書いておきながらあれですが、使って感じてくれですね。
ホワイトスポンジだと意外と弾みます。
もとより、イルミナαは球離れ重視気味なので、
硬度の割には球離れが早いでしょう。
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商品名 |
イルミナパープル |
メーカー |
AIR |
厚み |
2.1o |
硬度 |
33° |
タイプ |
裏ソフト |
色 |
赤 |
重量 |
やや軽め?標準 |
日付 |
2013年11月 |
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感想 |
テンションラバー。
正式名称は ILLUMINA RFE37 PURPLE CELLULA
長いので イルミナパープル と呼びます。
スポンジがパープルスポンジ。ケーキタイプ。
弾みはぼちぼちよく、今風っぽい弾み方。あくまで ぽい。
球持ちと球離れのバランスが良い感じで、やや真っすぐ弾道ともあいまり
スピード感とコントロールの両立ができている印象。
中国が作ったなんちゃってテナジーだとかですと、こんな感じだと思います。
引っ掛かりもそう悪くないので、中国非粘着では非常に優秀でしょう。
まあ、廃盤になっちゃたんですけどね。
在庫分で終了です。
これダメと言うなら、素直に国内メーカー品使った方が良いでしょう。
中国だとこんなもんですよ。
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商品名 |
アサシン |
メーカー |
AIR |
厚み |
2.1o |
硬度 |
33° |
タイプ |
裏ソフト |
色 |
黒(使用したのは) |
重量 |
標準 |
日付 |
2014年8月 |
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感想 |
テンションラバー。
プラスチックボール対応ラバー。
粘着と非粘着の中間。このタイプを一貫して通すつもりのようです。
このラバーの一番特筆する点は、
特殊素材ラケットと抜群に合う という点かと思われます。
基本、かなりむにっと軟らかいのですが、
軟らかいラバーって簡単に板にあたる感触があるんですけど
その感触がない。
そのため、特殊素材系の異常な硬さを感じないんですよね。
それどころか、良い土台になってくれている感触があるので
このレベルになってくれるのであれば、堂々と 合う と言えます。
中国ラバーは粘着に限らず、非粘着でも特殊素材ラケットに、
あれれ???と感じることがありましたので、
貴重なラバーであると思います。
また、プラスチックボール対応のための軟らかさを同時に兼ね備えての
それだという点、見事な物だと思いませんか?
弾みは良好。これだけ軟らかいラバーの割には十分弾んでくれているでしょう。
回転面では、特に問題がないレベル。
なかなか面白いラバーですよ。
追記 2015年 現在は鮫肌シートタイプになっております。
シートにわずかなざらつきがあり、ほんの少し引っ掛かりが良くなっています。
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商品名 |
デフェンダー |
メーカー |
AIR |
厚み |
2.1o |
硬度 |
33° |
タイプ |
裏ソフト |
色 |
赤 |
重量 |
標準 |
日付 |
2014年8月 |
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感想 |
テンションラバー。
プラスチックボール対応ラバー。
基本アサシンと同じ。
スポンジも最新のDYNA.7というスポンジです。
アサシンはシートも軟らかい印象でしたが、
デフェンダーはシートが前陣向きのそれのような感触。
ほんのり食い込む。言い換えれば、食い込み切らないような設計です。
なので、程よいコシが生まれるという点がアサシンとの大きな違いでしょう。
こちらも、特殊素材との相性が良く、むしろ、特殊素材と合わせろよ!です。
で、デフェンダーとかいう名前なので、守備用と思われると思うのですが、
違うよ!
これ守備用なら、ほぼ全ての中国ラバーは守備用になると思います。
まあ、AIRがどういうつもりかは知りませんけど。
守備用も兼ねることができる なら、分かりますけどね。
と、シートがそんなですので、前陣向きとしてよいでしょう。
私は初めて特殊素材ラケットの感触が良い!と、このラバーで感じました。(笑)
なかなかのラバーです。
追記 2015年 現在は鮫肌シートタイプになっております。
シートにわずかなざらつきがあり、ほんの少し引っ掛かりが良くなっています。
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商品名 |
イルミナSRC25 |
メーカー |
AIR |
厚み |
1.0o |
硬度 |
41° |
タイプ |
裏ソフト |
色 |
赤 |
重量 |
軽め |
日付 |
2014年10月 |
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感想 |
テンションラバー。
極薄タイプ。
前陣用イルミナの極薄とお考えください。
硬度的にも程よいと思われます。
ぼちぼちコシがあり、食い込み過ぎないので、
非常に扱いやすい極薄裏ソフトかと。
まあ、なんと言うか・・・扱いやすいんですよ。
それ以外言う必要がないかなー。
特に変にマイナスになりそうなポイントも感じませんし。
やっぱり扱いやすいんですよ。
そういうラバーです。
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商品名 |
UPPRO攻撃型 |
メーカー |
AIR |
厚み |
OX |
硬度 |
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タイプ |
粒高 |
色 |
赤 |
重量 |
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日付 |
2014年10月 |
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感想 |
粒高ラバー。
AIR渾身の一作です。
硬めの滑る粒高ラバーで、形状的には特に目立つポイントは
ありません。
ですが、直線弾道で、浮きにくく、
コントロールのよさからか、長短の変化までつけやすいという
なかなかのスーパーラバーです。
なので、滅多に書かない粒高を載せてみました。
相手のドライブが強力であればあるほど、地を這うような
えげつない変化を持った返球が可能。
それを前後左右に振られた日にゃどうなることやら。
基本的には持った技術を使いやすい中上級者向けかと思われますが
ポテンシャルが高いので、弾まぬラケットに付けておけば
初級者の方でも案外いけるかと思います。
折角なんで、これで技術磨いとけ!ってことですわ。
私にそれを使いさえしなければ全然OKなんで使ってみてね!
ホント、私にゃ使わないで下さいよ。(笑)
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商品名 |
UPPRO変化型 |
メーカー |
AIR |
厚み |
OX |
硬度 |
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タイプ |
粒高 |
色 |
赤 |
重量 |
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日付 |
2015年 |
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感想 |
粒高ラバー。
更に滑るように!
規定ぎりぎりを責めているようです。
国家隊のとある選手に使わせて。
色々ありますので具体名挙げれませんけど。
粒がやや倒れやすくなってるんじゃないかなーという点が
大きな変更ポイントだと思います。
そのおかげで滑らすことが容易になっているのかと。
で、それを扱うことが出来れば、変化が大きくなる。
要するに、前回でも中上級者向けかなーという感じだったんですけど、
もうちょこっとそういう傾向が強くなっていると思います。
ただ、単純に低弾性でもありますので、
それを利用するだけでも、普通の粒高ラバー並には機能するでしょう。
攻撃型、変化型と分けたのも、MAXの変化が変化型の方が
強そうであるという点と、その分、ぶっ叩くには、
少し打ち込み辛くはなった印象があったため。
なので、変化型の方は、変化型ということで合った話であるのですが、
攻撃型の方は、どっちかというとバランス型とでも言った方が正解では
あると思います。
見た感じで、攻撃と変化とした方が分かりよいかなというところでそうしました。
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商品名 |
イルミナとデフェンダー粘着 |
メーカー |
AIR |
厚み |
2.2 |
硬度 |
45° |
タイプ |
裏ソフト |
色 |
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重量 |
やや重 |
日付 |
2017年8月 |
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感想 |
裏ソフト粘着テンションラバー。
イルミナ、デフェンダー共に、ベースはイルミナダイナ、
デフェンダーダイナまま。
それを45度のダイナスポンジで粘着仕様にしたというところです。
イルミナはともかくとして、デフェンダーはもともと
粘着っぽい作りをしていたので無難かと思います。
イルミナはシートが少し軟らかめなので、
そこをどうとらえるかという所かでしょう。
ただ、ぱっと見の粘着が旧ロゴキョウヒョウ並みの見た目。
本気で粘着にしにいったんでしょうね。
粘着の質自体は、そこまでべたっとしたものではないですけど
強めの粘着にしているのは間違いないでしょう。
まあ、全体的にぼちぼちであると思います。
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商品名 |
TIGERS |
メーカー |
AIR |
厚み |
2.2 |
硬度 |
35度 |
タイプ |
裏ソフト |
色 |
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重量 |
標準-やや重 |
日付 |
2018年7月 |
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感想 |
裏ソフトの非粘着テンションラバー。
妙なシートテカリが、引っ掛かり悪そうに見えるけど、
使うと案外引っ掛かるので不思議。
スポンジはあのAIRお得意のダイナスポンジ。
ムニフワ感満載のレッドスポンジ。
こんな生地のケーキ食べたことある。さすがにレッドでないけど。
不思議な食感だった。
とまあ、スポンジがダイナスポンジなんでね、
まず、そこの好き嫌いと、
性能面でも、ダイナスポンジ的なところが強くなるので、
今までの、デフェンダーやらアサシンとの味付け違い
みたいな感じになるわけです。
それらの比較ということにした方が分かりやすいのかな?
デフェンダーはシートがやや肉厚で、
ズドンとした感じ。
重いではなく、軽さが少ないシートというイメージですわね。
アサシンは逆に、すごくよくありそうなシートその物で、
ちょっぴり持つ。
私は卓球ラバー裏ソフトってこんな感じだよな!
という典型な感じだと思ってます。マークV的な、かな?
タイガースとなると、
シートがぴちっとしていて、食い込み感が薄いものの、
一部が食い込むイメージでなく、全体がふんわり凹む。
スポンジ込みで機能するタイプというイメージ。
弾みだとかは、そのダイナスポンジ依存。
打感もほぼダイナスポンジのそれ。
まあ、シートの感触は珍しいタイプかもしれないけども、
説明の程よい言葉が思い浮かばないのが困ったもの。
一応だけど、中国非粘着の引っかかる引っ掛からないって話は、
基本が引っかからない基準ですからね。
バリバリに引っ掛かる!とかいう話ではありません。
ここ最近の中国非粘着並に引っ掛かり水準はありそうだという話。
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商品名 |
PANAMERA2019 |
メーカー |
AIR |
厚み |
2.2 |
硬度 |
35度41度 |
タイプ |
表ソフト |
色 |
|
重量 |
やや軽め-標準 |
日付 |
2019年5月 |
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感想 |
表ソフトテンションラバー。
パワーアップ版ダイナスポンジ
極薄ありの35度と41度。
横目の回転系表で…
まあまあまあ、中国表っぽいラバーでしょうね。
そのあたりは以前とあまり変わらないので
強く言う必要のなさそうな所ばかりで割愛しますが
要するに パワーアップ版ダイナスポンジ を搭載した
更に極薄ありの35度と41度とメリハリのついた硬度。
カットマンに良いとの情報有り。
私がカットマンではないので具体的には
わかりませんが、中国表はカットしたければ
完全に切り下しじゃないとほぼ無理よね♪
くらいしか分かりませんわ。
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商品名 |
DEFENDERS極薄 |
メーカー |
AIR |
厚み |
1.0 |
硬度 |
41度 |
タイプ |
裏ソフト |
色 |
|
重量 |
やや重 |
日付 |
2019年12月 |
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感想 |
裏ソフトの非粘着テンションラバー。
非粘着と言っても粘着と非粘着の中間を目指したもの。
粘着があるのかないのかみたいな粘着ラバーもあるので
それ基準で見れば粘着に入れても良いかとは思います。
どう言ったものか、感触中国ラバーとでも言えば
伝わる可能性があるでしょうか?
所謂、お得意のダイナスポンジの極薄。
ダイナスポンジは少しパワーアップしているようです。
純粋なパワーアップのようで、
感触感覚的な所は大きくは変わらず。
シート形状はまず変わりないのですが
シートの質感はじりじり良くなってきているようで
もう初期型と比べると全然違うはずですよ。
引っ掛かりが良いという意味。
他の極薄との比較ということになると
テンション面が多少強く出る というところでしょうか。
スポンジパワーを強く感じます。
あくまで 極薄での ですからね。
シートの土台感がある方でありながら
食い込み感も感じるのはスポンジの影響も
大きいのでしょう。
ですので切りやすいし弾ませるための
かけ飛ばすことも比較的やりやすく
バランスが取れた面白いラバーだと思います。
後先になっちゃいましたが、
弾道はデフェンダー自体が直線弾道。
このラバーも基本はそうです。
重量は極薄としてやや重い方かと。
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商品名 |
ILLUMINA2019 |
メーカー |
AIR |
厚み |
2.2 |
硬度 |
41度 |
タイプ |
裏ソフト |
色 |
|
重量 |
標準-やや重 |
日付 |
2019年11月 |
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感想 |
裏ソフトの非粘着テンションラバー。
純粋なイルミナのパワーアップ版ということで
良いかと思います。
ひっかかりにしろ、弾みにしろパワーアップしているのは
間違いないのですが、
それ以上に おそらくはダイナスポンジとして最良な
41度にした という所が大きなポイント。
まあ、質量重量はパワーですよね。(笑)
そのバランスが良いのが41度というところです。
もちろん、その分多少重くはなっちゃいますが
今の他のラバーでも大概重くないですか?
イルミナだけに軽さも求める!とかしなくても
いいんじゃないかと思います。
と、いうか中国になんでもかんでもいいとこばかり!
みたいなのできる気がしません。
粘着ラバーではないですが、
中国ラバーの非粘着正当な系譜といった印象の
性能ですね。
悪く見られそうだな…。
一番懸念される引っ掛かり面は
デフェンダーもそうであったように、
相当強化されていると思います。
どう言ってもこのあたりは試してもらうしか
どうしようもない部分ですわね。
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商品名 |
|
メーカー |
AIR |
厚み |
|
硬度 |
|
タイプ |
裏ソフト |
色 |
赤黒 |
重量 |
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日付 |
2019年12月 |
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感想 |
2019年12月
ラケットは言われなくなったよ…。
でも、ラケット普通に良いと思うよ。
では、中国ラケットという観点から少しアピールしてみようか。
良い工場というのがあって
その見分け方で簡単な物があるんですけど
見分け方は割愛しますが
それに合致する良い工場で作ったラケット。
まあ、私が聞いたことがないという水準での話ではありますけど
どれが悪くてどれが良いとかはまず起こらないから
平均水準として良いラケットになる。
名品になるとかとは違うからね。
商品としてまともな仕上がりになるという意味ね。
だからAIRのラケットは良いラケット。
と、そこからラバーに戻しますが
そういうところを探してくるAIRは
ラバー方面でもそういう目のつけ方を
しているんですよ。
じりじり良くなってますよ。ホントに。
追加予定だよ!
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