■海夫ラバー■
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画像２ |
画像３ |
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| 商品名 |
藍鯨2昇級版 |
| メーカー |
海夫 |
| 厚み |
2.1mm |
| 硬度 |
37° |
| タイプ |
裏ソフト |
| 色 |
赤 |
| 重量 |
？ |
| 日付 |
2011年以前 |
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| 感想 |
裏ソフト粘着テンションラバー。
已打底と未打底両方ありますが、已打底の方。
粘着力はぼちぼちで、シートからややしっかりした印象。
コシもある方で、粘着ラバーを弾ませるようした感が強い。
ラバーとしては完成度、総合力は高いのだと思います。
ただ、開始当初と違い、いろいろな方面で甘くなっていますので、
それを考えると残念でしょうがないですね。
やればできるというのも分かったけど、
本気でやらなければできないということも。
そりゃ、四六時中本気の本気出しながら生きるってできませんもんね。
まあ、世間ではそれをできない というのだと思うのだけども、
・・・
中国って大体どこでもこんな感じですよ。
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画像２ |
画像３ |
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| 商品名 |
白鯊２昇級版已打底 未打底 |
| メーカー |
海夫 |
| 厚み |
2.2mm |
| 硬度 |
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| タイプ |
裏ソフト |
| 色 |
赤 |
| 重量 |
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| 日付 |
2011年以前 |
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| 感想 |
裏ソフトテンションラバー。已打底。未打底。
死んだシートのような感触は相変わらず。
死んでいるようなのに、死んでいるような状態ほど引っかからないわけではなく、
ある程度は引っ掛かるこの不思議。
弾道はやや真っすぐ系ですが、弾みもぼちぼち良好なことも含め、
非常に使いやすいラバーだと思います。
中国使いやすい系非粘着テンションでは一つ上の存在でしょう。
死んで濁った魚の目のように感じるシートなんですけど・・・
その割には良いよう感じる、ホント、私には不思議なラバーに見えます。
いや、死んでると思いますよ。実際。
でも、どうやら生きてる・・・うーん。
腐敗と言うか、発酵と言うかみたいな感じ。
※比喩表現です。本当に腐っているわけではありません。
・・・中国ラバー臭いから余計そんな感じに感じるっちゅーねん！
未打底は結構軽め。使いやすい。
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| 商品名 |
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| メーカー |
海夫 |
| 厚み |
2.2mm |
| 硬度 |
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| タイプ |
裏ソフト |
| 色 |
黒 |
| 重量 |
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| 日付 |
2011年以前 |
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| 感想 |
海夫。当たり前だけども、中国！って感じがしますよね。
接着剤のメーカーだったりするんですけど、
紅双喜だって、もともとスポンジのメーカーだしね。
（確かそうだったはず）
最初は気合入れまくって実際本当にすごかったんですよ。
パッケ込み±2gほどで抑えてるんですよ。
重量幅あるのが普通なのに、そこからあぶれたラバーは、
一体どうしたんだ？？？
って話だったんですけど、
すぐに練習用というのが市場に出回りまくってました。(笑)
で、紆余曲折で今に至る。
もちろん、その精度では今はやっていない。
思わせぶりなそぶりしてで、・・・・
まあ、中国っぽいでしょう？
追加予定だよ。
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